4 アマゾンの森林破壊が再び加速
 

  世界最大の熱帯雨林であるブラジル・アマゾン地方で、一時鈍化していた森林消失のペースが違法伐採などにより再び加速していることをブラジル科学技術省傘下の国立宇宙研究所(INPE)が明らかにした。

 INPEによると、2007年8〜12月の5カ月間で東京都の面積の約1.5倍に相当する計約3,200平方キロが消失したことがわかった。事態を重視したブラジル政府は近く新たな対策を講じる方針だ。

 INPEによると、消失のペースは2001年から加速し続けたが、政府の取り締まり強化などもあって2004年以降は鈍化に転じ、ルラ大統領は最近、2005年7月からの2年間で1カ月当たりの消失面積が半減したと誇示していた。

資料:1/25 産経新聞東京朝刊


 
(文責:編集部 立山、原田)(エコロジーシンフォニー2007年1/29)


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